倉吉市議会 2022-09-07 令和 4年第 6回定例会(第3号 9月 7日)
今年度、倉吉市各人権文化センター共催、部落解放同盟倉吉市協議会の女性部有志主催による巡回食堂ばあばのランチが月1で開催されるようになりました。はばたき人権文化センターを皮切りに、あたご人権文化センター、さわやか人権文化センターなど巡回で開催されます。
今年度、倉吉市各人権文化センター共催、部落解放同盟倉吉市協議会の女性部有志主催による巡回食堂ばあばのランチが月1で開催されるようになりました。はばたき人権文化センターを皮切りに、あたご人権文化センター、さわやか人権文化センターなど巡回で開催されます。
その中に、部落解放同盟琴浦町協議会の補助金が問題になりました。今まで、執行部のほうが私から見るとずさんな内容の管理をやってたということであります。県内に出張しても日当をつけるとか、またその解放同盟の部内の団体の上部団体への会合にも旅費、日当をつけてるとか、同じ人が研修その他に行ってるとかいろいろ問題でありました。内容の誤りもありました。
次、同和教育課、15-2に部落解放同盟琴浦町協議会の補助金170万6,000円あります。これの事業報告、内訳が分かるものであります。 その下のほうに、これ昨年の監査請求によっていろいろと問題がありました。ここにその町のほうが指摘事項であるとか、それから監査委員の指摘事項に対応として以下のような指針を定めたと。この指針とかそういう関係資料を提示をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
それから、関係団体との協議結果についてということでありますけれども、公共施設等総合管理計画ではありませんけれども、第3次行財政集中改革プランの進捗を図る中で、この倉吉市人権文化センターについては、同じ明倫地区のはばたき人権文化センターとの統合を前提に、倉吉市人権文化センター内に併設をしております中央児童館、明倫児童クラブの移転先などを議題として、今年の1月に部落解放同盟倉吉市協議会及び同中部地区協議会
そして部落解放同盟町協議会は、監査委員の見解によれば、公益的活動を行う団体、言うなれば公益団体ということでありますが、このことも議選監査の不信任理由の一つとなっております。現在も同じ認識なのか、代表監査に伺います。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) 監査の在り方についてということで、監査委員の選任についての話がまずありました。
部落解放同盟琴浦町協議会、最後のページです、補助金120万、これを減にいたします。 次、款13、予備費、項1、予備費1,403万1,000円を120万プラスして1,523万1,000円であります。同和対策総務費を120万減じて、予備費を120万プラスして、総額は変わらないということでございます。 修正理由を申し上げます。部落解放同盟琴浦町協議会は、公益団体ではなく、民間運動団体であります。
それから、何ていいますか、これを策定するに当たってっていいますか、これを制定することによって例えばどういったことをされたいというお考えがあってこういう委員会というのを開かれたいのか、その辺のところが1点お願いしたいのと、その下、各種団体運営補助金ということで、部落解放同盟琴浦町協議会補助金120万円ということで上がっております。
そういうようなことが言われるというようなこの体制というのかこの町、先ほども私が言いましたけども、大平議員もおっしゃいましたけども、私は議員になって23年目なんですけれども、部落解放同盟が傍聴にはたくさん来られるんですよ。しかし、請願権を行使して議会に陳情だとか請願を出されたことは1回もない。当局とは交渉をしきりにやられるようですね。
まずそれがあって、それからその後に部落解放同盟のほうからの要請があって、それに答えているのが今お示しの平成30年12月5日の話です。ですから議会との関係は、まずはそこがあります。否決されておりますから。ただ、議会でそういうことが話題になったということも踏まえて、対象要件の改正を検討するという答えをさせていただいているということであります。
それは上伊勢の土地問題とあわせてと、それから部落解放同盟の琴浦町議長が出した署名が同じ日に署名受け取り式として町長室でやられたんです。そういうようなことが、あなた、わからないとかいってとぼけたってだめなんですよ。そんなことをやって町政がうまいこと運営できますか。そこのところをよく考えてください。何か言うことあったら言ってください。
先ほど反対討論ありましたが、部落解放同盟の補助金について。解放同盟の会員の皆さんは、部落差別だけではなくさまざまな人権問題について研さんを積んでおられます。今後は、研修の場が広がり、町民多くの方々が関心を持っていただいて、人権が守られる、あらゆる差別がなくなるように私は期待したいと思います。 また、その他事業ですけれども、防災などのこと、安心・安全なまちづくりのためには重要であると考えます。
また、運動団体である琴浦町部落解放同盟琴浦町協議会への補助金180万円についても、議会から監査請求により、今まで行政側のチェックの機能が不十分なことが明るみになりました。一例を挙げますと、運動団体である協議会の組織内部の県内外の会合にも旅費や日当が補助金で支払われており、長年、行政側の指導などが不十分なことが明るみになりました。町民の理解は得ることはできません。
部落解放同盟中部地区役員会2回、部落解放同盟県連運営委員会、部落解放人権政策確立要求鳥取県実行委員会、部落解放同盟中部地区協議会第70回定期大会、部落解放同盟鳥取県連合会第69回定期大会、部落解放、同盟が抜けてますね、部落解放鳥取県共闘会議第25回定期総会、解放講座県連2回、第43回人権尊重社会を実現する鳥取県民集会、差別報告集会・人権確立をめざす鳥取県集会、これらに活動費として33万1,160円上
出したのは県の人権局、中部の総合事務所、部落解放同盟の3カ所であるというふうに認識しております。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) 取り下げ理由は、どういう理由ですか。 ○議長(小椋 正和君) 小林教育長。 暫時休憩いたします。
1、人権・同和教育課長、同担当者、総務課長、部落解放同盟琴浦町協議会議長、監査委員事務長でございました。 5、監査請求対象事項ということで、要旨をまとめております。
◯椋田昇一議員 私はこの県の実行委員会の役員会で部落解放同盟からそういう提案があると聞いておりましたが、本市からの提案もあったということであれば、よりいいことで、最終的には実行委員会の会長である倉吉の石田市長の賢明な判断でそのようになったと、こういうふうにお伺いしております。
そして、ここに部落解放同盟琴浦町協議会第16回定期大会議案書、これがあります。2日前に開催されたものであります。この中にこうあります。ことし3月、町人権・同和教育課は差別事象対応マニュアルに従い対策委員会、委員長は山口副町長であります、を開催し、差別事象であると確認され、県人権局に報告することを決定した。こう記載のほうがあります。
まず1つが鳥取県総務部人権局人権・同和対策課長宛て、1つが鳥取県教育委員会人権教育課長宛て、1つが中部総合事務所地域振興局中部振興課長宛て、あとは部落解放同盟鳥取県連合会執行委員長、もう一つが部落解放同盟琴浦町協議会会長宛てです。発信者は人権・同和教育課長で発信しております。 ○議長(小椋 正和君) 高塚勝君。 ○議員(9番 高塚 勝君) そういう公文書は課長名で出すんですね。わかりました。
3款民生費の1項5目同和対策費の中の部落解放同盟恩志支部の活動費の補助金の内訳を教えてください。 以上です。 ○議長(足立義明君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(田中衛君) 予算書の32ページ、地域おこし協力隊事業、2点の、まず財源についてということでお尋ねだったと思います。 この財源につきましては、全て特別交付税で措置をされる予定になっております。
○人権・同和教育課長(長尾 敏正君) まず初めに、部落解放同盟の補助金についてでありますけれども、補助対象としておりますのは、言われましたとおり、活動費、それから研修費が対象となっております。その内容としましては、参加費であるとか、それから交通費、宿泊が伴う場合でしたら宿泊費が対象となっております。